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・・・携帯でしか見れない上に課金制(315円だけど)では、ちょっと諦めるしかなさそうですが。ウェブ通信速度が異様に遅いし恐ろしい金額いきそうで。
クーデターから始まるらしいし、ちょっと興味あるんだけどなあ。少なくともノベライズ小説よりは楽しめそうで。絵も悪くなかったし。
ライドウを読み返して思ったこと。
・ 「純朴の凛々王子・十四代目葛葉ライドウ」は微妙です、ヤタガラス。
・ 鳴海さんの下の名前が出ていた。初回は素通りしてしまったよ!
今日の本題、ペルソナ3の小説。
荒垣さんとか荒垣さんとか荒垣さんとかすっごくいい味出してて素敵なんですが。出番、いいとこ総取りしてる感じ。
美鶴とか美鶴とか美鶴とかゲームよりも愛らしいんですが。
真田さんは、朴念仁の意味も知らない朴念仁だったりするわけですが。
それよりも最後にほんのちょっとだけ出てきた主人公にノックアウトされた私は駄目人間ですか。ええそうですね。
そして「終わりの欠片」に超絶にやけてしまってごめんなさい(何が
続きはネタばれ含みの感想。
昨日と同じで思いついたことを並べます。順不同。
真田さんは、不健全な男子高校生だそうです。よく考えると確かに主人公が来るまでは男一人・・・両手に花!?(何か違う
それでも朴念仁の意味を知らない朴念仁。辞書で調べてたら何か変わっただろうか。いや、彼は変わらないだろうな。
荒垣さん、「コロちゃん」発言でもうおいしいところ総取りって感じなのに、戦ってくれて、ポリデュークスとカストールの協力攻撃、いい台詞吐いて去る・・・
優遇されてるな畜生!(褒め言葉
美鶴さん、素直なところが多い。本編序盤よりも柔らかい気がするけれどまあよし。
牛丼にいつまでも後ろ髪引かれてる辺りが可愛いな。
でも明彦は結局すっかり忘れて美鶴さんに牛丼を奢っていないわけですね。
馬鹿だな、明彦・・・(可哀想なものを見る目
主人公、主人公!ちょっとだけ主人公!
ハンカチ渡すとき「ん」って可愛いだろ馬鹿ー!
亜夜さんは、うん、いい人ですね。まあそんなところ。
真田さんの近くに少しでも長くいたいから・・・っていうのは、何だか人間らしくていいなあ。善悪とは別問題で。
ゆかりさん?ああ、いましたね(酷
「実践経験なし」にしなきゃいけないけど、存在を忘れてもいけない・・・最後にいいとこ取っていきやがって(笑
「終わりの欠片」は、ファルロスの一部というよりは「デス」の一部なのかなあ。「デス」の一部というのはつまり、12体のシャドウのどれかの欠片で、例えばそれは最初に寮を襲ってきたマジシャンの欠片だったのかも。
亜夜さんだけじゃなくて、他にも「欠片」を有していた人はいるんだろうなあ。亜夜さんの場合は「欠片」が欠片じゃないほどに多く取り込まれていたからあんなことになった・・・とか?
「影時間に適正がありながらペルソナ能力がなく、かつそれがシャドウによる呼び声のせいではない(シャドウに襲われていない)」人(幾月さんや美鶴パパとか)は、もしかしたら「欠片」を有している人なのかもな。本当に僅かすぎる為に「欠片」が反応しないだけとかで。それだったら面白いなあ。説明つかないことも出てくるけれど。
でも、「終わりの欠片」が攻撃的だったのはちょっと・・・攻撃する理由が弱すぎる気がする・・・そんなこといえる立場じゃないけどな。
「奇跡」っていってるのが綾時と被ってきゅんとなる(笑
処刑、過去リフレインだったのか。パターンが一緒ってのがまた・・・!
そうかそうか。それなら露天で真田さんが真っ先に疑われても仕方ないよなあ(笑顔
ひとまず、おしまい(まとまりない・・・!
後から追記
・・・荒垣さんが、バス停で戦って・・・気付かなかった・・・!!!