2009/08/01 (Sat) 無題

　なんていうかさー

　自分に甘いから、どうしても他者には厳しくなれないんですけど、
　だからこんなことになってるのかと思うと、なんというか、馬鹿馬鹿しいというか、こう、ね。

　互いが互いに甘えてるんじゃねーよ、と怒鳴りつけられればどれほど楽か、と
　考えずにはいられない。


8/10追記

　や、単純に自分の友人関係がちょっとごちゃっとしてしまったのが原因で上のようなことを書いたわけですが。
　私はもっぱら相談受け役なので、なんともかんとも。

　ただ、やっぱり、相手から優しさが返ってこないこと前提で自分だけが誰かに優しくし続けるのは覚悟がいる……というか、とても厳しいことはよく分かった。かなり辛い。
　イライラがたまってもそれを当事者たちに見せたらその瞬間に、私は彼らの間を取り持つことが出来なくなる。何故なら相手側がそれを許さなくなるから。

　……絶対的な信頼と優しさ、が人間関係のいざこざを「平穏」に収めるには必要なんだな、と。
　そんなことを思った。

　や、そりゃ自分あんまり関係ないんだったら放っておけばいいんですよね。
　そのまま相手側たちが平穏に終わらなかったとしても私のせいじゃないって言えるしね。
　……ま、そういったことは後から考えよう。というか考えても無駄だ。