見切り発車出発進行見切り発車出発進行
とりあえず勢いだけで作った二次創作サイトとブログはのそのそ継続中。版権元とは一切関係ないです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Ever17クリアしました。
金土日徹夜プレイ。長期休暇の生活サイクル(完全夜型)をやっと戻したと思ったのに、すぐに戻りました・・・昼間が眠くて仕方がない。
順番は、沙羅Good+エピローグ⇒つぐみGood⇒空Good⇒優Good+エピローグ⇒ココED(少年編から分岐)
攻略サイト使用なので、最短ルートでひとまずクリアです。
後はエピローグの回収と、武編からのココ編をやって・・・あと、BADも・・・見ないと、かな・・・(BAD嫌いな人=アドベンチャーゲームに向いていない・・・
ひとまず一周して思うこと・・・それは・・・プレイ前にネタバレ見るべきじゃなかった・・・!
まあ正直、考察サイトを回ったり物語の概要を知ったりしていなければ、なかなか買おうという決心は付かなかったと思いますがね。どうにも一度惚れると何にでも衝動買いをしやすいくせに、そこに踏み出すまでがなかなか行かない人だから。
Remenber11の世界観(ゲームそのものには苦手意識は付きまといますが)が好きな時点で、手を出してみてもよかったんだ・・・。
なんて愚か者なんだろうなあ、私は。
決して「ネタバレしてしまったからこのゲームは全然面白くない」なんてことはありませんが。
むしろ気構えが出来ていたからこそ、あちこちに仕掛けられている複線の数々に脱帽する限り。食い違いがあるようで、実は巧妙にすりあわされた当然の帰結であることにぞくぞくっと鳥肌が立ちっぱなしでした。
様々なネット上のレビューで、殆どが「このゲームをやっていない人はココ編のネタバレをしてはいけない!」口すっぱく言っていた理由も、改めてプレイすると実感できました。
これは、きっと、ネタバレ無しでやったらその衝撃はまさに「頭を殴りつけられたような」感じだったかも。
”Der Mond Das Meer”を聞くたびに鳥肌が立ちます。
詩がついた「月と海の子守唄」は2日で暗記しました。方法はひたすら口ずさむだけです(笑
この音楽は反則です・・・特につぐみと沙羅とホクトの親子告白シーン・・・(←ものすごくネタバレ
ふ、震えた・・・涙が出そうに・・・。
ちなみに私は少年編の2シナリオ(沙羅と優)が好きです。ココ編は何と言うか、言わずもがな。
少年の方が感情移入度・・・というか、物語への入り込み方がすっとくる感じで。(でもまあ、それはある意味当然の仕掛けな訳ですが・・・⇒とてつもなくネタバレ⇒武のときのBWは単なる傍観者ゆえに「武」としての人格が完全に存在していたから、感情移入と言う点においては全く期待するものではない気がする。それに対して少年編はBWがあの世界に降り立った視点を見ているわけだから、BW(≒プレイヤー)があの世界の中で生活しているわけで・・・感情移入できなかったら、彼自身が第3視点としては「あの世界では感情も無くただ見るだけ」って言っていたところから抜け出せないから、BWが3次元(あの世界)に降り立てないのではないか(つまり物語の根底を崩しかねない)な、と)
・・・というか、私が「記憶喪失」や「特別な力」みたいなキーワードが好きだから・・・かもしれない(馬鹿
ただ、どうしても前振りが長いのだけは気になる。
同じ文章を何度も読むのは結構きつい。特に武編は分岐が終盤な上に、大まかなストーリーラインは殆ど変わらないから、どこからどこまで読んでどこまで読み飛ばしていいのか判断しにくかった。全部読めって?いや、無理・・・。
さらにココ編も、IBFの部分がほとんど一緒だったり別ルートが混ざったりしているせいで、多少違った展開であることに違いは無いのだけれど読むには苦しい、という感じがした。実際かなり飛ばした(苦笑
感情移入が出来ない人や、ストーリの謎を追う気が少しでもない人にはきつい・・・(つまりBWが降り立つことが出来ないってことなのかもしれない。BW(≒プレイヤー)が、ココ編にたどり着く(=ストーリー分岐を見て、物語の全容を確認する=第3の目の発現)ことが出来ないってことかも。つまり途中でプレイをやめるってことですが)←恐ろしくネタバレ
で、できるだけネタバレなしで感想書こうと努力したのに、結局最後の方は耐え切れなくなってネタバレしまくりです(苦笑
ドラマCDが欲しいです。
しかし見つけるのは大変そうです。
サントラとボーカルCDは発見しました。買いたくなりましたが、必死に理性で止めました。金が無いんだ、金が!
メルフォのお返事、遅くなりましたが11日分です。
金土日徹夜プレイ。長期休暇の生活サイクル(完全夜型)をやっと戻したと思ったのに、すぐに戻りました・・・昼間が眠くて仕方がない。
順番は、沙羅Good+エピローグ⇒つぐみGood⇒空Good⇒優Good+エピローグ⇒ココED(少年編から分岐)
攻略サイト使用なので、最短ルートでひとまずクリアです。
後はエピローグの回収と、武編からのココ編をやって・・・あと、BADも・・・見ないと、かな・・・(BAD嫌いな人=アドベンチャーゲームに向いていない・・・
ひとまず一周して思うこと・・・それは・・・プレイ前にネタバレ見るべきじゃなかった・・・!
まあ正直、考察サイトを回ったり物語の概要を知ったりしていなければ、なかなか買おうという決心は付かなかったと思いますがね。どうにも一度惚れると何にでも衝動買いをしやすいくせに、そこに踏み出すまでがなかなか行かない人だから。
Remenber11の世界観(ゲームそのものには苦手意識は付きまといますが)が好きな時点で、手を出してみてもよかったんだ・・・。
なんて愚か者なんだろうなあ、私は。
決して「ネタバレしてしまったからこのゲームは全然面白くない」なんてことはありませんが。
むしろ気構えが出来ていたからこそ、あちこちに仕掛けられている複線の数々に脱帽する限り。食い違いがあるようで、実は巧妙にすりあわされた当然の帰結であることにぞくぞくっと鳥肌が立ちっぱなしでした。
様々なネット上のレビューで、殆どが「このゲームをやっていない人はココ編のネタバレをしてはいけない!」口すっぱく言っていた理由も、改めてプレイすると実感できました。
これは、きっと、ネタバレ無しでやったらその衝撃はまさに「頭を殴りつけられたような」感じだったかも。
”Der Mond Das Meer”を聞くたびに鳥肌が立ちます。
詩がついた「月と海の子守唄」は2日で暗記しました。方法はひたすら口ずさむだけです(笑
この音楽は反則です・・・特につぐみと沙羅とホクトの親子告白シーン・・・(←ものすごくネタバレ
ふ、震えた・・・涙が出そうに・・・。
ちなみに私は少年編の2シナリオ(沙羅と優)が好きです。ココ編は何と言うか、言わずもがな。
少年の方が感情移入度・・・というか、物語への入り込み方がすっとくる感じで。(でもまあ、それはある意味当然の仕掛けな訳ですが・・・⇒とてつもなくネタバレ⇒武のときのBWは単なる傍観者ゆえに「武」としての人格が完全に存在していたから、感情移入と言う点においては全く期待するものではない気がする。それに対して少年編はBWがあの世界に降り立った視点を見ているわけだから、BW(≒プレイヤー)があの世界の中で生活しているわけで・・・感情移入できなかったら、彼自身が第3視点としては「あの世界では感情も無くただ見るだけ」って言っていたところから抜け出せないから、BWが3次元(あの世界)に降り立てないのではないか(つまり物語の根底を崩しかねない)な、と)
・・・というか、私が「記憶喪失」や「特別な力」みたいなキーワードが好きだから・・・かもしれない(馬鹿
ただ、どうしても前振りが長いのだけは気になる。
同じ文章を何度も読むのは結構きつい。特に武編は分岐が終盤な上に、大まかなストーリーラインは殆ど変わらないから、どこからどこまで読んでどこまで読み飛ばしていいのか判断しにくかった。全部読めって?いや、無理・・・。
さらにココ編も、IBFの部分がほとんど一緒だったり別ルートが混ざったりしているせいで、多少違った展開であることに違いは無いのだけれど読むには苦しい、という感じがした。実際かなり飛ばした(苦笑
感情移入が出来ない人や、ストーリの謎を追う気が少しでもない人にはきつい・・・(つまりBWが降り立つことが出来ないってことなのかもしれない。BW(≒プレイヤー)が、ココ編にたどり着く(=ストーリー分岐を見て、物語の全容を確認する=第3の目の発現)ことが出来ないってことかも。つまり途中でプレイをやめるってことですが)←恐ろしくネタバレ
で、できるだけネタバレなしで感想書こうと努力したのに、結局最後の方は耐え切れなくなってネタバレしまくりです(苦笑
ドラマCDが欲しいです。
しかし見つけるのは大変そうです。
サントラとボーカルCDは発見しました。買いたくなりましたが、必死に理性で止めました。金が無いんだ、金が!
メルフォのお返事、遅くなりましたが11日分です。
10/11 10時ごろの方
シリアス大首領に需要があることに嬉しさを滲ませております(敬礼
親子3人の話とかとても気になりますね。か、書きたい・・・しかし、大首領は大首領であるからして大首領であって・・・(何
大首領の立場って美味しすぎるんですよ本当に(笑
ありがとうございました!
PR