2007/02/18 (Sun) ソウルクレイドル・その３

　１５日に一緒に買ってた「ミミズクと夜の王」を読みました。
　最初は買う気がまったく無かったのですが、ぱら見したら一気に引き込まれてしまって、思わず。
　飾り気の無い素直な文章とストーリーがぐさぐさとくるというか、何と言うか。
　本を読んでいて何度も泣きそうになったのは久しぶり。

　そんな訳で今日はあまり進んでいないソウルクレイドル。
　一度途中やり直したりランダムダンジョンに少しもぐったりしてもいるので・・・ムクの村を出るところまで。

・うざい敵登場。
・てかフィールドが広すぎる。
・STM切れる。「休憩させる」が必須だ。
・店のレベルが上がらないからそれ以上のギグコマンドが手に入らないし。
・もったいなくて無駄にコマンド買えないんだよなあ、だからレベル上がらないんだけど。

・ムク村到着。
・牛のおっさん（色々語弊あり）がでた。
・たしかこいつってガンツフルト。
・ああ、黒の剣に目をつけられた・・・。

・胡散臭そうに見える（ごめんなさい）司祭様登場。
・――――――――パパぁ！？
・ダネット、言うに事欠いてこんな小物臭い人（酷）に向かってパパってないだろ！
・「逃げて」・・・か。

・え、いきなり魔物！？
・はいはい行ってきますよー
・あ、４体か。でもみんな放れたところにいる。
・またＳＴＭ切れそう・・・。
・って、援軍来たーｏｒｚ
・あーあ・・・倒す・・・って、
・また・・・援軍来た・・・ｏｒｚ
・はいはい、倒しましたよ。

・ダネットの様子を見た。
・ちょっとしんみり。
・あの司祭がパパな訳ではないよな。
・だったら・・・ダネット、可哀想（何

・本日も夢のお時間です。
・あ、ギグがいる・・・。
・でも、この背景・・・最初の主人公の夢のシーンの庭みたい。
・実はあれもギグの夢だった・・・とか？
・確かに、ギグと主人公が勝手に「これはお前の夢か」「これはギグの夢？」って言ってるだけで、それが当たりなわけではないんだよな。
・もしかしたら他の夢だって思い違いかもしれないしな。
・まあとにかく。
・女の人二人とギグ。
・神様なのか、こいつらは。
・えーと、ガ、ガ・・・なんとか（酷）の世界との間に何かが起こった。
・前のギグの夢にも出てきたな、その世界の名前。
・確か、誰かが向かっていたんだよな。その世界に。
・その世界を救おうとする人と、その世界を見捨てる（？）かもしれない人。
・「あなたがこの話に賛成するとは思いませんでした、ヴィジランス」
・は・・・？
・ヴィジランス？
・ギグがそう呼ばれてる・・・。
・しかもなよってしてる。
・優しそうな憂いを秘めた男の人・・・？
・顔グラは変わってないけど（苦笑
・はっきり言って寒気がしましたが。
・女の人の一人が道を違う宣言をして終了。

・⇒ギグ・・・ヴィジランスって呼ばれてたけど。
・知らねえよ。気持ち悪い。俺はギグ様だ。
・まじでか。何だこの夢は本当に。
・ギグ「この夢のことは誰にも話すなよ！」
・うーん・・・話すにも話しにくい内容だ。

・え、ダネットとレビン残るの？
・確かにこんなぼろぼろの村を放っておくことは出来ないけれど・・・。
・まあ、支配の力でいつでも呼び出せるけどな。
・でもさあ、ダネットは主人公の監視があるんじゃないの？
・まあとにかく。
・ダネット、物を壊しちゃ駄目だよ？

・初回限定版の設定資料集。ギグのラフ設定の中に「ヴィジランスより細めで若いです」ってメモ書きが。
・Ｓｅｃｒｅｔのところを見れば解決しそうだけど、見ない見ない。