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しかし、攻略サイトとかまわってると15周とかありえない数字を結構聞くのですが・・・。さすが、やり込みゲーム・・・(大の苦手
世界を喰らう者、フィーヌの撃破まで。
ラスボス級なのに、ここで話はまだ折り返し地点なんだよな(遠い目
・ムク村の戦闘をやり直してみた。
・どれだけ多くても3部隊までしか使ってない私には、援軍無しでのクリアは無理か・・・。
・ヴァロリオ司祭に懺悔してみた。
・⇒ギグが寝てる間にホタポタ全部食べました。
・何いいいいいいい!?(笑
・「相棒・・・手前、そんなことしやがるなんて・・・」
・ギグ、力抜けてる・・・(苦笑
・主人公も別に自分の取り分がなくなるわけでもないんだから、起きてるときに食べてあげればいいのに(何
・ダネットとレビンがちょっと抜けただけで、調子が狂うギグ。
・まあ確かにメンバーが無口な相棒に存在感の無いリタリー、親ばかなヨスト(何)じゃ・・・ねえ?
・⇒寂しいんだ?
・「んなわけあるか!」
・そーゆー相棒のほうが寂しいんじゃないのか?
・⇒ギグがいるから寂しくないよ
・え。
・なんてことをさらっと言っちゃう子なの!?(嬉
・ヌトラ教の街に到着です。
・ヌトラって・・・世界を喰らう者っぽそう・・・。
・え、信者以外入っちゃ駄目?
・あれ?やっぱり入っていいの?
・ガンツフルトさん・・・付いてきているんだ・・・。
・教祖クルデッグさん。
・意外にも声が低いな。
・イラストを見た限りはもっとヒステリックな高い声想像してたんだけど。
・うーん・・・うざい、こういうタイプ(苦笑
・賊を退治して欲しい?
・なんか・・・怪しいんですけど・・・。
・あ、主人公受けるんだ。
・あれま、ギグも乗り気?
・⇒いつも寄り道うざがるのに
・「ちょいと認識を改めてみたのよ」
・うさんくさー。
・⇒ギグに聞いてみた。
・・・・役に立つこと言ってくれない・・・。
・⇒クルデッグを観察してみる。
・リタリーさん潜入操作。
・やはり教祖は金を溜め込んでおります。
・「それから、彼は・・・」
・⇒彼?
・え・・・・・・・・男か、あいつ!!??
・ど、道理で声が低いわけだ・・・。
・⇒どうして分かったの?
・「・・・言っておきますが、私は男として潜入しましたからね」
・いや、聞いてないから(苦笑
・「結構気にしてるんですよ・・・女みたいな名前」
・顔もな(爽
・本日も夢のお時間です。
・これは恐らく前回の続きか。
・前回道を違う発言をした女の人=レシリエンスがいる。
・それから、ギグ曰く「気色悪い」ヴィジランス。
・「私を殺してください・・・」
・はい?
・「もう高見から見下ろすだけには耐えられない」
・やはり神様なのか。
・ギグ=ヴィジランスは死を統べる者。
・ハーフニィス界=主人公たちのいる世界への輪廻の輪に組み込まれるために、レシリエンスはヴィジランスに殺して欲しい。
・レシリエンスが何となく若い頃のレナ様に似ている気がするのは気のせいかなあ。
・携帯アプリ「覇王の娘」には前回出てきたもう一人の女の人、ベルビウスも出てきてるみたいだし。
・アプリやりたいけど、携帯の通信速度の遅さには涙が出てくるので・・・orz
・ヴィジランス拒否。何ていうか、優しい人というか、甘い人だな。
・あああ、レシリエンス自殺したっ!
・「許して・・・弱い私を」
・⇒許して・・・か
・ギグ「・・・許さねえよ」
・あれ?今何か言った?
・「俺、何か言ったか?」
・あれまあ・・・また何か変なことが・・・。
・賊が来たぞー。
・あ、怪しい!?
・笑ってる・・・笑ってるよぉ・・・。
・怖いよ・・・撃破。
・あ、エンドルフさんだ。
・ちわっす。
・⇒どうしてここに?
・「野暮なことを聞くなよ」
・あ、うん。大体想像できるけど。
・さっきの笑ってる怖い賊とは関係してるのかな?
・「お前ら、賊と親しげに会話してたな。仲間だろう、出て行け!」
・仲間じゃないんだけどなあ・・・出て行きますよ。
・あ、ギグ・・・?
・今、世界を喰らう者って言ったよな?
・口を滑らせたギグ。
・そうか、やはりヌトラは喰らう者だったか。
・近くに・・・いるのか。
・って・・・レビン?
・ダネットが・・・浮いて空のかなたへ飛んでったぁ?
・あ・・・出たぁ・・・!?
・ヌトラ登場。
・気持ち悪いな、性格が。
・ギグの弱点を知ってる?それはどんなんだ?
・挑発されまくりなギグ。
・喰らう者はギグに酷使され続けてもううんざりのようです。
・お前復活しないよう倒す!・・・だって。
・うぜえええ!byギグ(笑
・「こいつは殺す!利害一致だ、力貸してやるぜ!」
・あ、ありがとう・・・。
・でもね、ダネットが人質にとられてるのよ?
・「セプーの一匹や二匹、いくらでも代わりはいるだろうが!」
・駄目だよ?
・ギグの弱点は、人質という心が理解できないこと?
・「ヌトラ、手前随分人間らしくなったもんだなあ」
・まあ、器の主人公が動かなかったら意味ないもんなあ。
・あれ。ガンツフルトさん、何するつもり?
・緋涙晶なんか持ち出して・・・どこから手に入れた?
・ダネットの親御さん?その水晶は親御さんの魂とか・・・じゃ、ないか?
・あ、ダネットお帰り!
・ヌトラさよなら。
・ヌトラ・・・レベル16!?
・フィーヌとどれだけの差があるんだ・・・。
・撃破。
・あ、逃げられた!
・面倒な・・・。
・ガンツフルトさん、仲間に。
・レナ様の計画に賛成できずに里を去ったけど・・・、
・今のところ、そんなに危険じゃないのかも?だって。
・「俺が危険じゃないだって!?」
・あ、怒った(笑
・ムク村に戻る。
・あ、やっぱりエンドルフが盗んだ物資置いていった。
・これでひとまず解決。街の守りもよくなるってものだ。
・ありゃ、レイドで何かあったの?
・戻りましょう!
・レイドでは一体何が起こったのか。
・ソーンダイク団長が独自に証拠を掴んで国王を国民議会に提訴!
・え、そんな思い切ったな・・・。
・あああやっぱり国王の部隊が乱入ー!?
・議長さんが素晴らしい方だ。王であろうとも国民の議会には正当な手続きを踏んで来い!
・国民の権利を侵害するな!
・でも・・・ばっさり(涙
・血の海。
・でも、これで国民も国王に騙されていると目を覚まして・・・レイド国に革命が起こった。
・一方水棲族の拠点に戻ってみる。
・誰かいる・・・え、コーホート!?
・何しにきやがった・・・まさか、何かたくらんでるんじゃ・・・って。
・口調が、違う・・・(唖然
・え、何、すごく真面目というか、目が覚めたというか、そんな顔してる・・・。
・見違えてるよ・・・(呆然
・コーホートが事情を説明。
・ソーンダイク団長は・・・殺された・・・。
・だから、やばいって思ったのに・・・。
・ちょっとショック。残念だ。
・抵抗も出来るはずだったけれど、全くしなかった。
・初めから自分が殺されることで、国民たちにショックを与えて目を覚まさせるつもり・・・だったようだ。
・何という精神だ。
・これで遮るものは何もない・・・世界を喰らう者のところへ。
・あ、国王でた。
・世界を喰らう者との融合を諦めていないのか。
・馬鹿、そんなことしても失敗するだけだっての。
・やっぱり失敗した。
・あ、フィーヌ怒った。
・げ・・・レイド国、一国丸ごと消し飛んだ・・・(唖然
・ゆ、許せないよねえ?(ガクブル(笑
・レビン「俺が死んだら・・・姉さん悲しむかな・・・」
・ダネット「く、首根っこ、へし折ってってやりますっ」
・皆震えてるや(苦笑
・突貫―――!
・敗北―――!(笑
・いやまあ、イベント戦闘さ。レベル1000にレベル20が勝てるか。
・前回はレベル2だったけどな(笑
・成長したなあ(しみじみ
・ギグ「奇跡でも起きるといいなあ。ははは」
・レビン「はは・・・ギグの言う奇跡は起きないのか・・・?」
・ダネット「あ、あれ援軍じゃないですか!?」
・え、援軍?(期待
・――――――イード(?)・・・(涙
・場違いだし・・・逃げた・・・。
・がっかりダネット、がっかりレビン。
・ん、あれ他にも気配が?
・あ、クラスターさんにコーホート。
・本物の援軍だ!
・⇒まとめて支配する
・ギグ「相棒・・・お前も暑苦しいの好きかよ」
・うん、好きだよ?(爽
・私は・・・このゲームの登場人物に対する認識を改めねばならないのかもしれない。
・意外と・・・悪い人ばかりじゃないや(苦笑
・コーホートもクラスターも、疑ってばかりじゃ駄目だな・・・。
・でもギグはクラスターが胡散臭いって繰り返してる・・・うーん。
・再戦。
・あれ?ギグパワー全注入が手に入った。
・これ使ったら・・・バッドエンドってなわけじゃないよな・・・?
・使用。
・レベル1000対レベル2020の戦い。
・うん、壮絶だ・・・。
・撃破。
・げ、フィーヌ暴走した。
・皆を喰らっていく!?
・ギグ「おい、何でもいいからさっさと体を明け渡せ!そうしたらどうにかしてやる!」
・珍しく焦ってる。
・「ああなったら人間の力じゃ歯が立たねえ」
・ああならなくても立ちません(苦笑
・⇒体を引き渡したらギグはどうするの?
・「決まってるだろ。世界を破壊してやるのよ」
・⇒・・・
・「ま、待てよ。お前このまま喰われるつもりか!?抵抗ぐれえしろよ!つーか俺を道連れにするんじゃねえ!」
・嘘でもいいから何もしないって言えばいいのに。ギグのお馬鹿(何
・「フィーヌ、俺だ。ギグ様だ!俺まで喰うんじゃねえ!」
・聞こえてません(何
・あ、ギグ切れた。
・力貸してくれるの?え、え、思いっきり全力!?
・うわ、かなりぶち切れてる。
・フィーヌ撃破。
・何となく戦闘マップの順番がずれているように思うのは気のせいかなあ。
・このやり取りがあってからギグパワー全注入を手に入れるほうがすっきりするんだけど・・・微妙だ。
・今際の際のフィーヌが言葉を?
・「ヴィジ・・ラ・・・ス」
・って・・・あのシルエット、レシリエンス!?
・魂を使って世界を喰らう者を作っているようだけど・・・まさか、レシリエンスの魂を?
・ああ、話が絡まってきた・・・。
・ギグもその言葉に反応してる。
・「輪廻の輪・・・戻る?」
・ギグ?
・「力、使いすぎたか・・・。限界、だぜ」
・調子に乗りすぎですよ(何
・あれ、ギグが反応してくれなくなりました。
・ギグー!?
・水棲族はレイド国の人間の受け入れに大忙し。
・コーホートたちは新天地を目指して旅へ。
・皆、自分の道を歩み始めましたとさ。
・レイドにまつわるお話は、一段落。
・でも、ギグが・・・呼びかけても返事をしてくれません。
・レビン「このまま消えちまったほうがいいんじゃねえの?」
・やだ。
・それに、他にも世界を喰らう者は残ってるんだっつーの。
・レナ様に報告、そして相談するために里へ。
ソウルクレイドル・その3 << | HOME | >> へーんしん とおっ |