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体がぐーたら生活に順応しすぎていたようで、朝から一日中やる集中講義に3日とかその合間の休日にサークルへ遊びに(ぇ)いったりとかしてたら、体力が足りなかったようで。
うたわれるもの……見れなかった……(大ショック
ディーが、ディーがようやく活躍しそうだったのに!サクヤがいっぱい出てきそうだったのに!気が付いたら放送時間1時間過ぎてたー……。
そんな、ものさ。人生なんざね……orz
で、しーかたがないので以前から行こうと思っていた古本屋さんに疲れた体(何甘っちょろいことを)で突撃。
上田先生のペルソナ漫画、一冊だけ抜けてた7巻はっけーん。
よく見ると2000年のだった。そうか、そんなに前だったか……そういえばペルソナ3もシリーズ6年ぶりとかいう話でしたっけ?
和也ー!おかーさーん!?(巻末漫画)
でも、それ以上の収穫は「ぶたぶたの休日」って小説でした。
前から読んでみたいと思ってたんですがね、「ぶたぶたシリーズ」
最初の「ぶたぶた」は見つからなかったけど、3つ目(だっけ)のこれが売ってたので購入。すかさずはまる(笑
ぶたのぬいぐるみが喋ります。
日常生活に溶け込んでます。
刑事やったり占い師や定食屋のお手伝いやったりお父さんやったり草野球やったり豚汁作ったり牛肉のステーキ食べたりしてます。
何よりも人格者!
そしてその容姿(?)と性格とからいろんな人たちの心を知らないうちに救っているあなたに惚れました(ぇ
しかし「ぶたマニア」の称号を周囲からいただいている私なので(ぶたキャラの服とかグッズを何か常に身に着けているため付いた)、これにはまったと言ったらまた「ぶたマニアー!」と指をさされてしまうかもしれません。
気が付いたら増えているのです。ぶたグッズ。